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ECOコラム vol.1

川の写真

ISO14001取得4年目を迎えた当社は更なる飛躍を目指してISO活動に取り組んでおります。
まず、その手始めに、当社HPのリニューアルを実施致しました。
新しいHPの中では、ISO事務局メンバーが交替で業務上や日常生活で気が付いた事を四半期毎にコラムに纏めていくことにしました!!よろしくお願いします。


初回を担当するMです。
今年は猛暑続きで、熱中症で病院へ運ばれる方が全国で4万人を優に超えていました。
立秋を過ぎた現在もなお、35度を超える猛暑日が続いています。
皆さんも秋の気配が近づいてくるのを待ち望んでいるのではないでしょうか。

さて、そんな猛暑日が続く夏のある日、「暑い、暑い」とばかり言わずに、夏を楽しむ為にアウトドアへ出かけて来ました。
夏のアウトドアと言えば、皆さん何を想像されますか?
夏のアウトドアとして、私はキャンプに挑戦して来ましたよ。
都内から90分という近さでありながら、多くの自然を残す奥多摩周辺は人気スポットのようです。
奥多摩には宿泊をしないまでも、湖や森が多いので、仲間や家族とBBQやカヌー・カヤック・サイクリング等を楽しむ人たちで溢れていました。
中でも、川辺には多くの人が涼を求めて集まって来ていました。
夏山は多くの人が集まる行楽地ですから、人が集まれば、当然ゴミも沢山排出されます。
「エコ」意識が高まる以前だったらどういう状況が考えられるでしょうか?
多くの人が楽しんだ後には、ペットボトル・空き缶・燃えるゴミ等散乱し、川はどぶ川となり、とても新しい生命は生息できなかったのかもしれません。
しかし、昨今は環境意識の高まりもあり、各自がモラルを持ち、自ら出したゴミは持ち帰るという光景を多く見掛けました。
こうして文章にすると極当たり前の事に思いがちですが、その場で行動出来ている事、それが何よりも素晴らしい事だと感じました。
何事も"言うは易し行うは難し"ですから。

自然を壊すのは、簡単ですが、取り戻すのには多くの時間を要します。
環境保護活動が実を結び、東京湾にも、江戸前のあなごや、あさり等の貝類が戻ってきているニュースを耳にするようになりました。
4,50年前の高度経済成長期に失った自然を漸く戻りつつあるのです。
この自然を未来の子供たちの為に残し、自然と共生する世界を実現する為には、今私たちが出来る事を一つずつやっていこうと改めて思う良い機会になりました。
みなさんも、この夏、「エコ」を意識する出来事に何か出会いましたか?